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在校生の声

CHK 中央放送研究会では、毎期たくさんの方がアナウンサーやレポーター、DJなどを目指してレッスンを受けています。こちらでは、当会でレッスン中の在校生の声をご紹介いたします。

入学する前は不安だったけど、今は楽しくレッスンしています!
CHKに入学するまでは、私でも本当に卒業してキャスターになれるのか不安でした。でも、入学してみて気持ちが一転。レッスンは厳しいけれどとても楽しくて、一度も休まず通っています。声の出し方や話し方も変わってきて、自分に自信が持てるようになりました。まだ基礎科ですが、専攻科も頑張って受けて卒業し、キャスターになる夢をかなえたいと思っています。
仕事をしながら通えるのが魅力です。
私は普段は商社でOLとして働き、週1回CHKに通っています。以前、友人の結婚式に出席した時、司会の方の話しぶりや進行の仕方にとても魅力を感じたことから、司会という仕事に憧れを持ち始めました。それから司会の仕事をしたいと思うようになり、今の仕事をしながら通えるスクールを探していたところ、CHKを見つけたのです。さっそく入学を申し込みました。講師の方々のご指導はとてもわかりやすくて丁寧で、レッスンを受けている90分があっという間。このまま卒業まで続けて、絶対に司会の仕事に就きます!
ナレーターコンパニオンからタレントへ。
私はナレーターコンパニオンをしながら、タレントを目指して専攻科でレッスンを受けています。CHKの先生方は、今まで自分では気付かなかった話し方のクセ(語尾がのびる、無声化ができない、言葉がすべるなど)をプロの目線で指摘し、理解できるように解説していただけるので、とても勉強になります。
他の人にはない自分の長所を教えてもらえます。
基礎をしっかり学べるうえ、個人のパーソナリティーを生かす指導方針なので、他の人にはない自分の長所を伸ばしていただけるのが魅力です。また、欠点についても、しっかりと指摘してくださり、直るまで教えていただけるのがうれしいです。私は笑顔で話すと口が横に伸びっぱなしになってしまい、縦に開けられないのが弱点なのですが、そのことへの指摘も、その対処法についての説明も納得でした。
毎回どのようにご指導いただけるのか楽しみです!
いろいろな先生方に教えていただけるので、レッスンごとにさまざまな角度から説明やアドバイスを受けることができます。そのため自分に合った解決手段を得ることができるので、毎回どのようにご指導いただけるのか、とても楽しみにしながら通っています!
話し方や声の出し方を意識するようになりました。
レッスンを受けていくにつれ、なんとなく見ていたテレビ番組も、レポーターや司会者が話している内容や話し方、立ち方までも注意して見るようになりました。「自分ならどうするかな?」ってシミュレーションしてみたり、少しずつプロに近づいていっている感じです。
いろいろな方面で自分の可能性をのばしたい!
CHKに入学したのは、ブライダル司会を目指したかったから。授業が進むにつれ、いろいろと勉強することや今まで経験していないことがたくさんあって、「自分の可能性がどこにあるのかなあ?」って感じるようになりました。本当にさまざまな授業があり、そのたびにやりたいことがたくさん出てきます。ブライダル司会だけでなく、いろいろな方面で自分の可能性をのばしたいと思っています!
プロの仕事ってすごい!
CHKの授業は、とても密度が濃いんです。短期間でも覚えることがたくさんあって、「プロの仕事ってすごいんだな〜!」ってつくづく感じています。でも、これから自分がしようと思っている仕事のためだから、笑顔を大切に頑張っていきます!
「正しく、美しく日本語を話す」ことの大切さを感じています。
先生方のレッスンはとてもわかりやすいし、クラスの雰囲気も和やかです。CHKでレッスンを受けはじめて半年になりますが、毎回新しい発見があり、日ごろ当たり前に話している言葉遣いやアクセントがかなり間違っていることに大変驚いています。改めて日本人として「正しく、美しく日本語を話す」ことの大切さを感じています。
必ずアナウンサーになるぞ!
小さいころからアナウンサーに憧れていた私は、いろいろなスクールを見学し、その中から基礎からしっかり教えてもらえそうなCHKを選びました。はじめはなかなか上達せず、「わたしには無理かも…」と思ったけど、現役アナウンサーの先生から熱心な指導やアドバイスを受けるうちにだんだんと自信がついてきました。同じ目標をもつ仲間たちと一緒にレッスンを受けていると「必ずアナウンサーになるぞ!」と気合いが入ります!今はレッスンが楽しくて、毎日充実しています!

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